現在のモバイル事業が抱える"重大な問題"と国があまり言いたくない”ある政策”とは?

 

 

ゆうりです。

 

現在、モバイル通信事業が抱える

2020年問題はご存知でしょうか?

 

2020年に何があるのかというと

もうみなさんもご存知だとは思いますが

東京オリンピックがありますね。

 

オリンピックが始まるとどういう状況になるかというと

少し想像して頂ければわかると思うのですが

世界中から多くの外国人が集まります。

 

その時に起こるであろう問題が2つあります。

 

 

携帯の基地局(電波)が圧倒的に足りない

 

まず、一つ目が

現時点での携帯の基地局が圧倒的に足りていない

ということです。

 

ですので

2020年の東京オリンピックで

多くの外国人の方が日本に来ると

電波が足りなくなることがすでに予想されています。

 

なので、このままだと

東京オリンピックが開催されたときに

電波が繋がらなかったり、圏外になったりで

パンクしてしまうことがもうわかっているんですね。

 

それに対して

2015年から対策が始まっているのですが

具体的にどのように対策しているのかというと

 

2015年までの携帯業界は

docomo、au、ソフトバンクという

皆さんご存知の三社のみが事業を行っていました。

 

これまでは

docomo、au、ソフトバンクの

いずれかを必ず使っていたはずです。

 

で、この三社に2015年の電波法の改定により

”あなたたちは電波の基地局を増やすことに専念してくださいね”

という形で分業化したわけです。

 

具体的にどういう風に分業化したのかというと

本来この三社が扱っていた携帯電話の物販です。

 

携帯電話の物販を分業化して

2015年からは家電扱いになりました。

 

携帯電話を家電扱いにすることにより

家電量販店で携帯電話を販売しても良いですよ

という風に分業化がされました。

 

そしてもう一つ

電波に関しては

 

SIMカードというものが携帯電話に

差し込まれて使われているのですが

 

このSIMカード(携帯の電波に当たる部分)を

2015年に自由化されることになりました。

 

認可さえ取れば誰でも携帯電話の電波

(いわゆるSIMの部分)を事業として扱って扱っても良いですよ

という風に自由化されたので

 

実は2015年に解禁されてから

約750もの会社が参入してきました。

 

当然、いままで

docomo、au、ソフトバンクの3社だけでやってきた業界に

約750社が新規で参入してきたわけですので

完全な過当競争になります。

 

で、その結果

多くの会社が利益が出せなかったり

赤字になってしまったりで

倒産、もしくは撤退を余儀なくされて

どんどん淘汰されていなくなってしまいました。

 

そして、今現在どうなっているのかというと

生き残っている業者が22社になります。

 

この22社の中の1社に

一般社団法人日本自由化事業協会

という会社があるのですが

 

この会社が

僕自身実際に使わせて頂いている会社になります。

 

で、この会社が何をしているのかについてですが

総務省の野田大臣を筆頭に

電波法の改定が2015年にあったわけですが

 

これは

国策として通信事業を改定していきますよ

ってことです。

 

つまり

2020年問題に対して

どんどん国策として推進していきますよ

という事業になります。

 

携帯電話の物販の部分と

電話等の部分と

SIMカードの部分の3つを分業化して

電波塔をどんどん増やしていきましょう

 

というのが

解決策の一つとなっています。

 

 

最先端の世界基準が5Gという規格になっている

 

現在の日本の通信回線は

3Gと4Gの2種類あります。

 

わかりやすく言えば

3Gはガラケー

4Gはスマホ

という解釈で問題ないのですが

 

実は最先端の国際基準は

5Gという基準になります。

 

アメリカなんかが

いち早く取り入れてきているのですが

3G、4G、5Gって何が違うの?っていうと

単純に通信速度が全然違います。

 

現在、僕たちが使っている回線は

ほぼほぼ4G回線ですが

 

4G回線と5G回線は

自転車とスポーツカーくらい違います。

 

例えば

4G回線で何か重いデータをDLするとして

仮に2分かかったとしましょう。

 

4G回線だと2分かかるものが

5G回線だと2秒で終わってしまいます。

 

つまり

この2分か2秒かのスピードの違いというのは

もう圧倒的に勝負にならないくらい5Gの圧勝で

 

逆に4G回線を使っている日本というのは

国際競争間で言うと完全に惨敗しているということです。

 

逆なら別に問題ないのですが

東京オリンピックの時に

5Gを使っている外国人の方が日本にやってきます。

 

その時に、電波は繋がらないし

自国では2秒なのに、日本では2分かかってしまう。

 

となると

これが結構大問題で

ホスト側としてはすごく致命的な問題になってくるんですね。

 

なので

これはあまり知られていない情報なのですが

 

実は日本も東京オリンピックまでに5Gを導入する

ということが決まっています。

 

5Gに変わると

通信速度が早くなってラッキー!

と、思う方もいると思うのですが

 

実はひとつ困った問題があって

5G回線を通そうと思ったら

3G回線を切らないといけないんですよ。

 

スマホを使っている方からすれば

別にガラケーが使えなくなっても問題なくね?

と、思うかもしれませんが

 

5G回線を通すと

ガラケーが使えなくなる

 

実はこれが大問題なんです。

 

現在、3Gと4Gの回線を全て合わせた

携帯電話の台数が約1億5000万回線あります。

 

つまり

国民の数より携帯電話の台数が多いのですが

 

この約1億5000万回線のうち

3G回線(ガラケー)はどれくらいあると思いますか?

 

おそらく

ほとんどの方が信じられないと思うのですが

 

実は

約48%がガラケーとなっています。

 

つまり、台数自体は

国民の約半数がガラケーを所持しているということです。

 

ということは

ガラケーが使えなくなるということは

国民の約半分の携帯が止まってしまう

ってことなんですよ。

 

これって大問題だと思いませんか?

 

こんな大切で

大問題になるようなことを

何で国は発表をしないのか。

 

実際は発表しているわけですが

何でみなさんが知らないのか。

 

これは

国があまり言いたくないからです。

 

では、何故そういう発表をしていないのかというと

実か過去に同じようなことをして失敗しているからです。

 

約10年くらい前になりますが

テレビで同じことをやっているんですよね。

 

あの時を思い出して頂ければわかると思うのですが

それまでアナログ通信を使ってテレビを見ていたと思います。

 

この時に突然

「これからはデジタル放送に切り替えるので

地デジ対応のテレビに切り替えてください」

と、アナウンスがあったと思うんですよ。

 

今回はその携帯版です。

 

急に国の法律が変わって

今まで使えていたものが使えなくなる。

 

この時

国がどんなことを言われたのかというと

 

「せっかく買ったばかりのテレビが使えなくなるじゃないか」

「これからまた新しく買わないといけないじゃないか」

 

ということで多くの批判を受けたり

色々と国が文句を言われてしまったので

なるべく言いたくないわけです。

 

今回の、携帯でも同じようになってしまうと

また同じようにクレームがきてしまう。

 

ただ、これは2020年の問題なので

国としては5Gに切り替えたいし

 

もう東京オリンピックまであと2年しかないので

もう国策として執行しますよ

ということが決まってしまっている。

(※2020年に切り替わるという話ではありません。)

 

この解決策として

どんどん乗り換えてもらえば良い

ということで

 

どうすれば乗り換えが進むのかを考えたわけです。

 

単純に

安くなれば乗り換えやすくなりますよね。

 

ガラケーが使えなくなるから

スマホに乗り換えてくださいね

と、言っても

 

ガラケーに慣れている

おじいちゃんやおばあちゃんは

乗り換えたくないです。

 

ただ、安くなれば

多少は乗り換えやすくなるだろう

ということで

 

どうすれば安くなるのか?を考えた結果

SIMの業界を自由化したわけです。

 

自由化することで

多くの新規が参入してきます。

 

実際に、750社も参入してきたわけですが

何が起こるのかというと

当然のように価格競争が起きて安くなります。

 

なので

この格安SIMの業界というのは

 

docomo、au、ソフトバンクの3社に比べて

現在残っている22社は圧倒的に安いです。

 

安くなるからどんどん乗り換えてくださいね

 

ということで

2020年までになるべく乗り換えてもらえるように

国策として進めてくださいね

という業界になっています。

 

なので

好きとか嫌いとかじゃなく

どんどん国策として推進されていく

ということがわかっているのです。

 

【次の記事】

⇒ そもそもSIMカードとかSIMフリー携帯って何なの?

 

【参考】

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